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     第3作品集: 光の花束     
〜Natural Orchestra by Musical Artisans〜



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◆第3作品集≪光の花束≫:各曲のテーマ試聴◆

〜収録曲8曲の冒頭約1分が試聴できます〜

 全曲を通して、≪光≫をテーマとした組曲になっています。
 2,4,5,7曲目は、クラシック系の編曲、6曲目はジャズです。
 曲ごとに、異なるタイプの編曲で、バラエティーに富んでいます。
 どうぞご試聴下さい。

 [2007年7月の改訂版、MP3ファイル、約1MB]


1曲目
朝 日


(Chamber Orchestra)


 ゆっくりと昇る朝日を浴びていると、徐々に体の内部から元気が湧き出てくる気がします。生きる歓びを曲に込めました

 1984年に、友人の結婚式披露宴のために作ったソロピアノの曲(この作品集の8曲目)を、2005年5月に室内オーケストラ版に編曲したものです。ヘ長調。


2曲目
萌木の森


(Orchestra)


 清里の<萌木の村>の夕暮れの、穏やかでもの悲しい印象を管弦楽曲にしました。時が過ぎていくのを惜しんでいた瞬間を結晶化した曲です。
 2003年3月編曲、ト長調。



3曲目
変奏曲:朱鷺


(String Quartet, etc.)


 主題は、1973年頃(作曲者が小6の頃)作りました。
 その後、この曲が、モーツァルトのピアノとヴァイオリンのためのソナタ≪泉のほとりにて≫K.360に似ていることに気づき(調もト短調で同じだった)、モーツァルトに倣って変奏曲にしてみました。
 2002年8月の編曲版。

 演奏形態が、1変奏ごとに変わります。
 主題は、弦楽四重奏での演奏です。


4曲目
夕 日


(Orchestra)


 主題は、1971年頃(作曲者が小4の頃)作りました。
 夕日が山に沈んでいく田園風景の絵画を描くつもりで、オーケストレーションを試みました。

 2002年1月編曲、変ロ長調。


5曲目
湖面の輝き


(Chamber Orchestra)


 初夏の河口湖の、まばゆいばかりのきらめきを描きました
 湖面に映る富士山から感じた、悠久の時も曲に込めたつもりです。

 バッハの≪G線上のアリア≫の通奏低音を多少意識して編曲しています。2005年6月作曲、変ロ長調。


6曲目
薄暮の街


(Jazz Quintet)


 作曲者のお気に入りの、1950年代ジャズ・シーンを念頭に置いて作りました。
 アルト・サックスは Art Pepper を、トランペットは Art Farmer を、見本にして、アレンジしました。

 2001年7月作曲、変ロ長調。


7曲目
夜明け


(Orchestra)


 夜明け前、闇は最も暗く、体も凍えています。やがて、東の空がうっすらと色を帯び、体もゆっくりと解き放たれていきます。
 そして一筋の光がこの世界に差し込むと、木々も生き物も目覚め、活動が始まります。
 冒頭の1分は、まだ夜明け前の闇の描写の部分です。

 19世紀ロマン派の標題音楽の系譜の曲を作ろうと試みました。
 2003年8月、長い梅雨明け後完成。ハ短調。


8曲目
朝日の船出


(Piano Solo)


 やや硬質の朝の光とともに、一日が始まり、人は歩み出します。
 1984年に、友人の結婚式披露宴のために作ったピアノ曲です。

 この作品集の1曲目のソロピアノ版です。
 ハ長調。


作曲・編曲:森 さちや
演奏・録音:森の音楽工房 Musical Artisans

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